フランケル産駒ソウルスターリング無敗で阪神JFを制する!

11日に阪神競馬場で行われた第68回阪神ジュベナイルフィリーズ。

先手を奪ったのはアリンナ。その後にショーウェイと1番人気のソウルスターリングが続く。

直線を向いて手応え一杯になったアリンナを内からあっさりと抜き去ると鞍上のルメール騎手が追うごとにグイグイと脚を伸ばすソウルスターリング。

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ルメール騎手がムチを入れたのは一発だけ。最後はリスグラシューとレーヌミノルが追いすがるも届かず。結局ソウルスターリングの完勝に終わった。


レース後のコメント。

1着 ソウルスターリング(C・ルメール騎手)
「強かったです。とてもうれしいです。お母さんにはフランスで乗っていましたし、お父さんはフランケルでチャンピオンホースです。今日はとても良かったです。ずっと自信がありました。良いポジションを取って、馬がリラックスしていました。直線では楽に先頭に立ちました。(この馬の良さは)トビが大きく、良いペースでいけます。スタミナもあると思います。1800mで勝っているので、もう少し長くても大丈夫でしょう。最初から能力を見せていたので、来年も楽しみです」

2着 リスグラシュー(戸崎圭太騎手)
「ゲートの中で待たされてしまい、出遅れてしまいました。しかし、厳しい競馬でも伸びてるので、走る馬の競馬はしてくれました。ゲートが残念でした」

3着 レーヌミノル(蛯名正義騎手)
「いい形で運べましたが、こんな形で馬の後ろにつけたのは初めてだったので、戸惑ったところはありました。最後もよく伸びていますが、前2頭は強かったです。道中折り合いもつきましたし、いい経験ができたと思います」


11着 ジューヌエコール(M・バルザローナ騎手)
「だいぶひっかかりました。しかし、それなりにコントロールが利いていました。その後、内の馬に接触して、バランスを崩してしまいました。そこからハミを取り直すのは大変でした。スピードのある馬で、1200mから1400mがベストでしょうか」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_10536.html)


ルメール騎手のコメントにある通りソウルスターリングは強かった。フランケル産駒の初年度産駒から早くもG1勝ち馬が誕生した。

阪神JF出走前は少頭数で比較的緩い流れのレースしか経験していなかったソウルスターリングがフルゲートの内枠で揉まれたらどうなるのかという不安点を半ば無理矢理考えだして本命にはしなかったのだけれどあっさり勝たれてしまった。

私が本命にしたリスグラシューは期待通りの末脚で追い込んで来てくれた。スタートがあまりよくなかったが、それがなかったとしてもソウルスターリングには勝てなかったように思う。

対抗にしたジューヌエコールは11着と惨敗。


予想と結果
1着▲ソウルスターリング(1番人気)
2着◎リスグラシュー(2番人気)
3着 レーヌミノル(3番人気)
4着 ディーパワンサ(5番人気)
5着×ヴゼットジョリー(6番人気)

11着◯ジューヌエコール(4番人気)
15着△クインズサリナ(12番人気)


チャレンジカップの予想と結果も。

予想と結果
1着 マイネルハニー(9番人気)
2着 ベルーフ(5番人気)
3着 ケイティープライド(11番人気)
4着◯フルーキー(1番人気)
5着×ブラックスピネル(2番人気)

6着▲ヒストリカル(6番人気)
11着◎タッチングスピーチ(4番人気)
18着△エキストラエンド(12番人気)


それから、昨日香港シャティン競馬場で開催された香港国際競走ですが、香港ヴァーズをサトノクラウン、香港カップをモーリスが制しました。何と2頭とも堀宣行厩舎の管理馬。

特に香港カップのモーリスは強かった。私は武豊騎手とエイシンヒカリを応援していたのですが。ただ、エイシンヒカリはエイシンヒカリらしいレースをしてくれたので納得できました。
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