ヴィブロス、秋華賞を制し姉ヴィルシーナの雪辱果たす

16日に京都競馬場で行われた第21回秋華賞を制したのは、前哨戦の紫苑S2着馬ヴィブロス。

レースはローズSで逃げて2着に粘ったクロコスミアが今回もハナに立ち引っ張る展開。私の本命馬カイザーバルは掛かり気味に前へ上がって行き好位の一角に。1番人気のビッシュは後方待機。

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直線でカイザーバルが逃げ粘るクロコスミアを捕らえたと思ったところへ外からパールコード、さらにその外からヴィブロスが強襲。

勝ったヴィブロスのオーナーは大魔神の愛称で知られる元プロ野球選手・佐々木主浩氏。ヴィブロスの全姉ヴィルシーナも同じく佐々木氏の所有馬でしたが、桜花賞、オークス、秋華賞、エリザベス女王杯と3歳時のG1レースでは全て2着。今回はヴィブロスがその姉の雪辱を果たした。

ほんの一瞬でしたがカイザーバルが先頭に立った時は夢を見ました。とは言えヴィブロスもパールコードも無印なので例えカイザーバルが連に絡んでいたとしても馬券は外れていましたが。


レース後のコメント。

1着 ヴィブロス(福永騎手)
「一番欲しいポジションを取れました。道中はいいリズムで、これで負けたら仕方ないと思いながら追っていました。ある程度前が飛ばしていて、ちょうど馬群のポケットにはまってくれました。斜め後方にビッシュがいるのを確認していましたが、自分のリズムで追い出せたのが何よりです。姉のヴィルシーナには新馬と晩年に乗せてもらいましたが、それとはまったくタイプの違う馬です。この馬はいい瞬発力を持っています。初のGI挑戦で強い相手に勝てたのは能力の高い証です。まだまだ良くなる途中です。チャレンジャーの立場でしたが、馬が期待に応えて勝ってくれました。今後、立場は変わってきますが、大きな舞台にチャレンジしていけたらいいですね」

(友道康夫調教師)
「今日はいい位置が取れて、これならと思って見ていました。最後は勝負根性を見せてくれました。ヴィルシーナで悔しい思いをしましたが、リベンジを果たせました。次走は未定ですが、来年以降も頑張ってくれると思います」

2着 パールコード(川田騎手)
「馬の具合は良かったです。いい雰囲気でレースを迎えられました。内容も良かったですし、直線では夢を見ました。負けはしましたが、先も楽しみになる一戦でした」

3着 カイザーバル(四位騎手)
「外枠でずっと力んでいました。前に壁を作れたのは3コーナー手前でした。もう少し内枠が欲しかったのですが、本当に力をつけています」

4着 ジュエラー(M.デムーロ騎手)
「4コーナーでゴチャゴチャしてスムースに捌けませんでした。最後は伸びていますが、外に出すことが出来ず、残念でした」

(藤岡健一調教師)
「馬は良くなっていましたし、脚は使っているのですが、4コーナー手前からスムースではありませんでした。距離は心配なく、大丈夫でした。今後は馬の様子を見てから決めたいと思います」

5着 レッドアヴァンセ(武豊騎手)
「スタートが良かったのである程度の位置で、勝ち馬の後ろで進めました。直線をいい形で迎えましたが、手応えほど伸びませんでした」


10着 ビッシュ(戸崎騎手)
「返し馬の感じは良かったです。レースでも落ち着いていて、3コーナーでは福永騎手の馬を見ながら行っていましたが、そこから反応がなくなってしまいました。原因は分かりません。この馬の力を出し切れませんでした」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_10054.html)

久々のローズSでは11着に敗れた桜花賞馬ジュエラーでしたが、一叩きの効果か今回は内からよく伸びて4着。1番人気ビッシュは直線で伸びず10着に敗れました。


予想と結果
1着 ヴィブロス(3番人気)
2着 パールコード(4番人気)
3着◎カイザーバル(8番人気)
4着×ジュエラー(2番人気)
5着▲レッドアヴァンセ(5番人気)

10着◯ビッシュ(1番人気)
14着△フロンテアクイーン(12番人気)


本命スマートレイヤーが3着に敗れた府中牝馬Sの予想と結果も。

予想と結果
1着 クイーンズリング(3番人気)
2着◯マジックタイム(2番人気)
3着◎スマートレイヤー(1番人気)
4着×アスカビレン(7番人気)
5着▲シュンドルボン(5番人気)

10着△シャルール(4番人気)


それからnetkeibaPOGで指名したブエナビスタの初仔で牝馬のコロナシオンが日曜京都5R芝1800mで新馬勝ちを果たしました。
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