エイシンヒカリ、10馬身差でイスパーン賞制覇!

フランスのシャンティイ競馬場で行われたG1・イスパーン賞に日本馬エイシンヒカリが出走。鞍上は武豊騎手。


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スタート直後はハナに立つかと思われたエイシンヒカリでしたが、ヴァダモスが外から交わしてハナに。結局エイシンヒカリは2番手に控える形になりました。


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直線で逃げるヴァダモスを交わし、武豊騎手がエイシンヒカリを追うとスピードに乗って後続馬を一気に突き放しました。


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ゴール前は流す余裕も見せたエイシンヒカリ。終わってみれば2着のダリヤンに10馬身差をつける圧勝でした。


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エイシンヒカリも武豊騎手も涼しい表情でゴール。かっこいい!!!


JRAのホームページに坂口正則調教師と武豊騎手のコメントが掲載されています。

坂口 正則調教師のコメント
「逃げるレースをイメージしていたので、今日のレース展開には驚きましたが、武 豊騎手が判断良く馬場の渋っていない外側を回ってきてくれました。2番手に控えて競馬が出来たこと、それで勝てたことは、大きな収穫です。これで胸を張って、イギリスのロイヤルアスコットに向かえますね。」

武 豊騎手(エイシンヒカリ号騎乗)のコメント
「強い相手に強い競馬ができました。また、ディープインパクトの子供でフランスのG1を勝てたのはとても嬉しいです。馬のコンディションは非常に良く、日本でのレースよりも落ち着いているぐらいでした。スタートしてもっと行きたがるかと思いましたが、初めてのコースで少し用心した分、二番手の形になり、しっかり折り合えたのかもしれません。直線少し促したら素晴らしい反応でした。とても収穫のあるレースでしたので、この後のイギリスも楽しみです。シャンティイは非常に走りやすく、この馬にも合っているようなので、私個人としては、秋に同じ舞台に戻って来たいと感じました。引き続きこの馬への応援をお願いします。」


(引用元:http://www.jra.go.jp/news/201605/052502.html)


武豊オフィシャルサイトの日記も更新されています。

一部引用します。

凱旋門賞の一次登録をしていないということなのですが、シャンティイは非常に走りやすいとエイシンヒカリが言っているように思いましたし、個人的な希望としては秋に同じ舞台に戻って来たいです。場内の実況も「アシンイカリ」と発音しているように聞こえましたが、今日の勝利で馬名もメジャーになったはずです。うれしすぎて、なかなか寝付けませんでしたが、日本に帰れば今週はダービーウィーク。気分ノリノリで臨めるのは間違いありませんね。


(引用元:http://www.yutaka-take.com/diary_column/)

「シャンティイは非常に走りやすいとエイシンヒカリが言っているように思いました」って、武豊騎手らしいコメントですね。

エイシンヒカリのように乗り難しい馬はやはり武豊騎手でないとダメだと改めて思わされたレースでした。エイシンヒカリには凱旋門賞にチャレンジして欲しい。もちろん武豊騎手とのコンビで。


それにしても今年はラニでUAEダービー、キタサンブラックで春天、そして今回のエイシンヒカリでのイスパーン賞制覇と武豊騎手にとっていい流れがきているようで嬉しい。
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