メジャーエンブレム、逃げて5馬身差の圧勝でクイーンCを制する

13日に東京競馬場で行われた第51回デイリー杯クイーンカップ。

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逃げた2歳女王メジャーエンブレムは他馬を引き連れ直線へ。

直線に入ってからもその差は詰まるどころか広がっていく。他馬の鞍上が鞭を入れ必死に追う中、ルメール騎手がメジャーエンブレムに鞭を入れたのはほんの1回。おそらく軽く気合いを入れるつもりだったのだろう。


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ルメール騎手はゴール前で一度後ろを振り返ると、後は追うのをやめ流したままでゴール。それでも2着フロンテアクイーンに5馬身の差をつける圧勝で女王の名にふさわしい別格の強さを見せつけた。


レース後のコメント。

1着 メジャーエンブレム(ルメール騎手)
「強かったです。今日は休み明けでしたがとても乗りやすく、いいスタートからリラックスして走れましたし、逃げて、長くいい脚を使いました。次は桜花賞ですが、驚くほどリラックスして走れていましたから、これなら2000m、2400mでも大丈夫だと思います」

(田村康仁調教師)
「時計も速かったですし、強かったですね。去年はいい形で大きいレースを勝てましたが、あの時はしっかり仕上げて勝ちに行って勝ちました。今回は本番前のステップレースですし、サラッと仕上げて行った程度ですが、前走時より良くなっていました。集中力、反応の良さが明らかに2ヶ月前と違います。教育に対しての理解力が素晴らしいですね。これ以上、何を望めばいいのかという感じですし、とにかく無事にと思います。間隔をあけて使いたいのでこのローテーションを選択しました。この後は放牧に出して、桜花賞に直行します」

2着 フロンテアクイーン(蛯名騎手)
「頑張ったと思います。少しずつ学習してくれています。もう少しイレ込まず、ドシッと構えられればもっと良くなります。賞金を加算出来ましたし、良かったです。ゲートがうまくなくて、位置を取りに行かないといけない中山より、東京の方が良さそうです」

3着 ロッテンマイヤー(フォーリー騎手)
「今日は後ろからのレースで、前回と違う形でした。まだ細く、パワフルに仕上げられない中でよく頑張っています。2000m以上でもやれます。夢が広がりましたね」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_8064.html)


本命は素直にメジャーエンブレムにしたものの、対抗のロッテンマイヤーがゴール前でフロンテアクイーンにかわされ3着に敗れたため馬券は外れてしまった。


日曜日の重賞はどちらの馬券もかすりもしない散々な結果に終わってしまった。

共同通信杯の本命スマートオーディンは前走のあの末脚は何だったのかと思うほど直線に入ってからさっぱりで6着に敗れた。

人気馬2頭の鞍上のレース後のコメントは以下のようなものだった。

6着 スマートオーディン(武豊騎手)
「思い当たる節がありません......。いい位置がとれて、綺麗に外へ出せたのですが......」

9着 ハートレー(横山典弘騎手)
「わかりません。ずいぶんノメっていました。馬場が緩いといっても、みんな同じ条件ですからね。4コーナーではもう手応えがありませんでした」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_8082.html)

どちらも騎手には敗因がわからないようだ。


京都記念は本命レーヴミストラルが離れた最後方からレースを進め、そのままいい所なしで12着に敗れた。人気馬を本命にしてこの結果というのは何とも言えない。
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