芝もダートも牝馬!サンビスタがチャンピオンズカップを制する!

6日に中京競馬場で行われた第16回チャンピオンズカップ。

昨年はスタートで出遅れて自分の競馬が出来なかったコパノリッキーが今年はスタートを決めてハナに立った。しかし、外からボウマン騎手騎乗のクリノスターオー、外国馬ガンピットに競りかけられ楽に逃してはもらえなかった。

それでもハナを譲らず直線残り200mまでは先頭に立っていたコパノリッキーだったが、外からホッコータルマエに交わされると、さらにその外からデムーロ騎手騎乗の6歳牝馬サンビスタが内の2頭をあっさり交わし、そのままゴールに飛び込んだ。

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牝馬がJRAのダートG1を制するのはこれが初めて。

なお、2着には直線で最内を突いて伸びた3歳馬ノンコノユメが入った。私の本命、武豊騎手騎乗のコパノリッキーは7着に敗れた。


ショウナンパンドラが牡馬一蹴でジャパンカップを制したと思ったら、その翌週にサンビスタがチャンピオンズカップを制した。牝馬が逞しくなったのか、牡馬がだらしないのか。

芝では珍しくないがJRAのダートG1を牝馬が制するとは。私と同じ考えの人が多かったのかサンビスタは12番人気と低評価。しかし、これで今後はダートG1だからといって牝馬を軽視出来なくなった。


サンビスタはスズカマンボ産駒。レースが終わった後、田端到の『王様が教えてくれた、まさかの血統馬券術』の中京ダート1800m・1900mの注目種牡馬ランキング8位のスズカマンボについて次のように書いてあったのを思い出した。

決して産駒数が多くないことを考えるとこのアベレージは驚異的。やはりスタミナのある血統が合うようだ。



覚えておこう。


レース後のコメント。

1着 サンビスタ(M.デムーロ騎手)
「いいスタートから、いいポジションでレースができました。4コーナーでは進路が狭くなるところもありましたが、気持ちが入っていたので直線もがんばってくれました。一頭になったら少し気を抜くところもありましたが、それでも本当にいい脚でした。私自身、今年は皐月賞とダービーを勝てて、いいリズムです。そして初めてダートのGIも勝てました。いつも皆さんの応援に感謝しています」

2着 ノンコノユメ(C.ルメール騎手)
「忙しいレースになりました。それにしても前から位置が離れすぎていました。レース自体は1番枠ということもあり、内を突くという思い通りのレースができました。ただ、このコースであの位置取りは厳しいですね。まだ3歳ですし、今後が楽しみになるような内容でした」


7着 コパノリッキー(武豊騎手)
「1~2コーナーで絡まれて息が入らず、厳しかったですね。それに1コーナーからゴールまで手前を替えませんでした。ある意味、この馬のウィークポイントが出たレースだったかもしれません」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_7563.html)


コパノリッキーに関しては、人気の逃げ馬だけに楽に逃してもらえないかもしれないという嫌な予感が的中してしまいました。しかし、コパノリッキーに競りかけたクリノスターオーとガンピットがそれぞれブービーの15着と最下位16着に敗れたところを見ると、コパノリッキーが7着に粘ったのは地力があればこそでは。


予想と結果
1着 サンビスタ(12番人気)
2着▲ノンコノユメ(3番人気)
3着 サウンドトゥルー(5番人気)
4着 ロワジャルダン(8番人気)
5着△ホッコータルマエ(2番人気)

7着◎コパノリッキー(1番人気)
8着◯グレープブランデー(10番人気)
16着×ガンピット(6番人気)
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