武豊騎手騎乗のスマートオーディンが東スポ杯2歳S制覇!

23日に東京競馬場で行われた第20回東京スポーツ杯2歳ステークスにPOG馬プロディガルサンが出走。新馬戦→芙蓉Sと連勝のプロディガルサンの強さを信じて本命にしました。

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しかし、勝ったのは武豊騎手がテン乗りで騎乗したスマートオーディン。

道中後方待機で脚をためたスマートオーディンは直線で外から鋭い末脚で追い込み一気に他馬を抜き去りました。

ただ、スマートオーディンは直線とゴール手前で内に斜行。武豊騎手は内にササるダノンシャンティに左ムチを入れて修正しようとしている様子でしたがそれでもなお斜行。降着にはなりませんでしたが、武豊騎手には制裁として過怠金が科されました。

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内にササりながらも上がり最速の32.9秒の脚を使ったのだから大したものです。

スマートオーディンは新種牡馬ダノンシャンティ産駒。今回ダノンシャインティ産駒初の重賞制覇となりました。

武豊騎手が松田国英厩舎の馬で重賞を勝つのはライラプスでクイーンCを勝った2005年以来!?マツクニ厩舎の馬に騎乗する回数も減っていますが、今回テン乗りできっちりと結果を出したのは武豊騎手のファンとして嬉しい限りです。


プロディガルサンはスマートオーディンの斜行の影響を多少なりとも受けていたように思いますが、それでも2着を確保。しかし、今回はスマートオーディンの切れ味に屈しました。


レース後のコメント。

1着 スマートオーディン(武豊騎手)
「スタートして、向正面ではペースが遅くて行きたがりましたが、馬の後ろにつけて我慢させようとしました。直線に向くまで我慢させて、最後は期待通りでした。よく伸びて、本当にいい切れ味でした。かなりいい馬です。今後が楽しみです」

2着 プロディガルサン(戸崎圭太騎手)
「終いはよく伸びてくれています。気性も成長してきています」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_7430.html)



POG馬では他に21日に東京競馬場で行われた赤松賞にアオイプリンセスが出走。

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アオイプリンセスはゲートから飛び上がるように出て、スタートで出遅れてしまいました。


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しかし、直線で最内を突くと上がり最速となる33.5秒の脚でグイグイ追い込み2着に入りました。勝ったのは1番人気クロコスミア。


レース後のコメント。

2着 アオイプリンセス(石川裕紀人騎手)
「スタートで反応せず、出負けしてしまいました。新馬戦で内をすくって勝ちましたから、今日も内を突きました。もう一列前にいられれば、勝てたのではと思います」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_7401.html)

石川騎手のコメントにあるようにスタートさえ普通に出ていれば勝てたかもしれないと思わせる内容でした。赤松賞までに6戦していたクロコスミアに対し、7月の新馬戦以来のレースだったアオイプリンセス。今回負けはしたものの悲観的になることはなさそうで次走が楽しみになりました。

新馬戦のM.デムーロ騎手から石川騎手に乗り替わるのは不安だと思っていたのですが、スタートで出遅れはしたもののレース後のコメントを見ると新馬戦をしっかりと見て研究して内を突いたようで、デビュー2年目で今年は現時点で既に32勝挙げているだけはあるなと思いました。
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