スローペースの桜花賞を制したのはレッツゴードンキ!

今年の桜花賞はいつになくスローペースだった。

そのスローな流れを作り出したのは逃げたレッツゴードンキ。

レッツゴードンキは桜花賞の前哨戦であるチューリップ賞でも逃げたが、3着に敗れていた。実は、私はチューリップ賞ではレッツゴードンキを本命にしていた(【競馬予想】第22回チューリップ賞)。控える競馬をするものと思っていたのに逃げて敗れたレッツゴードンキにガッカリし、桜花賞では無印にしたのだが、見事にしてやられた。


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4コーナーまで後続を引き付ける超スローペースで逃げ、直線に入って一気に後続を突き放したレッツゴードンキ。

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終わってみれば4馬身差の圧勝で桜花賞を制した。


末脚勝負の有力馬が互いに牽制しあったせいか、乱ペースになることも珍しくない桜花賞が今年はゆったりまったりとした流れのまま終わってしまった。敗れた人気馬たちはオークスで巻き返す事が出来るだろうか。

私の本命馬ココロノアイは全く良い所なく10着に敗れた。


勝ったレッツゴードンキの岩田騎手と梅田智之調教師のレース後のコメント。

1着 レッツゴードンキ(岩田騎手)
「前に行きそうな馬が主張しなかったので、他の馬を見ながらと考えていましたが、牽制しすぎて馬とケンカするよりはと思って行きました。最後は後続がいつ来るかと思いましたが、前半の貯金を生かせました。惜しい競馬が続いていましたが、ここで力のあるところを見せられて嬉しいです」

(梅田智之調教師)
「小さい頃から栗東で育ってきて、阪神の桜花賞というレースに華やかさを感じていたので、勝てて本当に嬉しいです。今日は目一杯の仕上げで、馬も応えてくれました。調教では折り合う練習をしていましたが、ジョッキーの判断も良かったと思います。今後、オークスへ行くか、マイル路線に行くかは、オーナーと相談して、様子を見て決めます。GIを勝って、(オーストラリアで死亡した)アドマイヤラクティに恥ずかしくない競馬が出来るようにと、スタッフみんなで一丸になってやってきました。これでアドマイヤラクティにもいい報告が出来ます」




ココロノアイの横山典弘騎手と尾関知人調教師のコメント。

10着 ココロノアイ(横山典騎手)
「今日は運がありませんでした」

(尾関知人調教師)
「まるで向かないレースになってしまいました。ここで我慢したことが、オークスにつながればと思います」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_5767.html)

逃げた馬に上がり33.5秒の脚を使われてしまっては後続馬はどうにもならないだろう。


予想と結果
1着 レッツゴードンキ(5番人気)
2着 クリミナル(7番人気)
3着 コンテッサトゥーレ(8番人気)
4着△クイーンズリング(3番人気)
5着 ノットフォーマル(16番人気)

6着◯アンドリエッテ(4番人気)
9着×ルージュバック(1番人気)
10着◎ココロノアイ(2番人気)
12着▲テンダリーヴォイス(9番人気)
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