『田端到・加藤栄の種牡馬事典 2011-2012』

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宝塚記念も的中したことだし、買わなきゃと思っていた『田端到・加藤栄の種牡馬事典』をようやく買いました。

20年目の新創刊ということで、タイトルはこれまでの『パーフェクト種牡馬辞典』から『田端到・加藤栄の種牡馬事典』に、出版社は自由国民社から東邦出版に移りました。まあ、その辺りには何やら色んな事情があったみたいで、編集後記には読者へのお詫びの言葉なんかもありました。ちなみに『パーフェクト種牡馬辞典』の方はタイトルそのままで引き続き出版されていますが、著者は競馬道OnLine編集部となっています。

以前はまじめに毎年購入していたのですが、実はそれほど中身が大きく変わるわけではないので、最近は1年おきに購入しています。

今回のリニューアルで大きく変わったところといえば、種牡馬の写真が全ページでカラーになったことでしょうか。

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手元にある2009-2010の中身。以前は、前半はカラーで後半は白黒でした。

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『田端到・加藤栄の種牡馬事典 2011-2012』の中身。後半のマイナー種牡馬もカラー写真に。ちなみによく見ると、トウカイテイオー産駒についてのコメントが09-10版では「よどみない流れでズドン!」だったのが、今回の11-12版では「淀みない流れでドカン!」になってます。ズドン!からドカン!にプチリニューアル(笑)

田端到・加藤栄の種牡馬事典田端到・加藤栄の種牡馬事典
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はっきり言って私が楽しみにしているのはデータよりも、田端・加藤両氏の書く産駒の特徴に関する文章。たとえば、キングカメハメハ産駒については「上がり2ハロン勝負の申し子」、クロフネは「雨のダートのクロフネ」とか、こういう書き方をしてくれるから読んでて面白いし、特徴を覚えやすい。それは王様・田端氏の金満血統王国も同じ。結局私は王様信者なんですよね。
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