【レース回顧】第16回NHKマイルカップ

本命のエーシンジャッカルが9着に敗れ、キッパリと消した1番人気の2歳王者グランプリボスが快勝するという結果にレース回顧を書く気になれないでいるうちに木曜日になってしまいました。

エーシンジャッカルには同枠のエイシンオスマンまではいかなくとももう少し前で競馬をして欲しかったのですが、スタートから行き脚がつかなかったのか、それとも岩田騎手が控えたのか分かりませんが、後方待機になってしまいました。直線に入ってからも前がなかなか開かず追い出しにもたついた様子。内枠の利を生かして欲しかっただけに残念。

一方、勝ったグランプリボスは道中は前に馬を置いての中団待機。直線で追い出してからの力強い伸び脚には参りましたと言うしかない。サクラバクシンオー産駒が府中のマイルであんなに強い競馬をするとは。残念ながら先日亡くなってしまった父サクラバクシンオーの後継種牡馬としての期待も一気に集まりそうですね。

2着のコティリオンは出遅れ気味のスタートから鞍上の小牧騎手が腹をくくったかのような最後方待機をし、直線での末脚に賭けました。勝ち馬には届かなかったものの、あの流れで外を回っての追い込みですから力はありますね。母父トニービンだけに長い直線も合っていたのかも。上がりはメンバー最速の33.4秒。

そして、3着にはPOG馬リアルインパクト。直線でバラけなかったぶん追い出しに手間取った様子。しかし、一叩きで上昇してくれていたよう。

さらに5着にもPOG馬プレイ。もう少し流れてくれた方がこの馬にとっては良かったかもしれませんが、バテずにジリジリ伸びて粘りました。松岡騎手にフラれたのが気がかりだったのですが、柴田騎手が上手く騎乗してくれました。ちなみに松岡騎手が選んだマイネリラクリマも久々で16番人気ながらプレイに次ぐ6着と健闘しました。

結果
1着 グランプリボス(1番人気)
2着×コティリオン(2番人気)
3着○リアルインパクト(4番人気)
4着 エイシンオスマン(7番人気)
5着△プレイ(8番人気)
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9着◎エーシンジャッカル(3番人気)
10着▲アイヴィーリーグ(6番人気)
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