【レース回顧】第42回読売マイラーズカップ

昨日のマイラーズC、まんまと小牧騎手とシルポートに逃げ切られてしまいました。シルポートのスタートはそれほど良くはなかったものの、外から果敢にハナを奪うと2番手のクレバートウショウ以下を離して、気ままな一人旅。誰にも競りかけられることなく、気分良く4コーナーを回ると、そのまま先頭でゴール。終わってみれば、2着に1・3/4馬身差をつける快勝でした。

結局、終始2番手に付けていたクレバートウショウがそのまま2着に入りました。そして、3着には今回は好位に付けていたダノンヨーヨー。

以下、ダノンヨーヨーに騎乗した内田博幸騎手のレース後のコメント(ラジオNIKKEI)。

スローペースだったので早めのレースを心がけましたが、内にモタれるのを修正しながらのレースで力を出し切れませんでした



確かに最後方から行って届かなかった前走に比べ今回は道中4~5番手とかなり好位に付けていました。それでも、直線を向いて逃げるシルポートにあれだけの差を付けられていてはさすがに厳しい。ダノンヨーヨー自身、上がりは33.4秒の脚を使っているのですが。

4着には3冠牝馬の面目を保ったアパパネ。久々だし、もしかしたら今回は掲示板もないかもしれないと思っていたのですが、力のあるところを見せてくれました。蛯名騎手が「次につながるレースはできたと思います」とコメントしていますが、まさにその通りだと思います。負けはしたものの、アパパネに関しては本番が楽しみになりました。

リーチザクラウンは差す競馬に徹して、9着。スローペースで直線に入っても馬群がばらけなかったので、インで行き場を失い、スムーズに追うことが出来ませんでした。今回に関しては前に行った方が良かったんじゃないかと思いますが、せっかくここまで差す競馬を覚えさせたのにここで前に行かせてしまってはこれまでの努力が無駄になってしまったかもしれませんし、まあ仕方ないですね。

はっきり言って今回のレースは本番の安田記念に直結するような内容ではなかったと思います。さすがに本番はもっと流れるでしょうし、府中ですしね。差して届かずだった馬を狙おうかなぁ。でも、フジキセキ産駒のクレバートウショウは内枠に入ったらちょっと面白そうな気もしてます。東京コースは未経験のようですが。

結果
1着 シルポート(7番人気)
2着 クレバートウショウ(14番人気)
3着◎ダノンヨーヨー(1番人気)
4着 アパパネ(4番人気)
5着 ショウワモダン(12番人気)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9着○リーチザクラウン(3番人気)
10着▲ライブコンサート(8番人気)
11着×キョウエイストーム(13番人気)
14着△ショウリュウムーン(6番人気)
スポンサーリンク
関連記事

Trackback

2011/04/18 (Mon) 18:24

【マイラーズC】阪神芝・外1600m1~5着馬の血統は左の表のようになっております。

【血統フェスティバル】blog
2011/04/18 (Mon) 21:42

「逃げ馬は忘れたころにやってくる」 競馬の格言そのままに「行った行った」で終わったマイラーズC。 ゴールスキー、スマイルジャックの無印だけが収穫でした。 阪神 第42回読売マイラーズC(G?) ...

CW馬なりにて歩む

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する