東北関東大震災被災地支援競馬

JRAは、明日の3月19日(土)から3月27日(日)までの阪神競馬・小倉競馬を「東北関東大震災被災地支援競馬」として実施するそうです。JRAのホームページより下記に引用します。

東北関東大震災被災地支援競馬の実施について

JRAでは、今般の大震災被災地の支援に少しでもお役に立ちたいという考えの下、3月19日(土)から3月27日(日)までの阪神競馬・小倉競馬を「東北関東大震災被災地支援競馬」として実施いたします。
JRAの売り上げの一部を被災地支援のために拠出するとともに、馬主、調教師・騎手を始めとした厩舎関係者等中央競馬サークル全体の協力も含めた取組みを行ってまいります。
また、3月19日(土)より、ご利用いただける競馬場・ウインズにおきまして、お客様からの義援金(募金)の受付けを行うことといたしました。皆様のご協力をお願い申し上げます。



日本馬主協会連合会は5千万円、日本調教師会と日本騎手クラブはそれぞれ5百万円の義援金に加え、3月19日(土)・20日(日)・21日(祝・月)の競馬につき、日本馬主協会連合会は1出走当たり3万円、日本調教師会は1万円、日本騎手クラブは1騎乗当たり3千円を拠出するのだそうです。

これに対してJRAの売り上げの一部、というのはチョット曖昧ですね。売上の何%なのかハッキリと提示してくれた方がスッキリするのに。

このような時期に競馬?と思われる方もいらっしゃると思います。しかし、阪神や小倉など開催が可能であって、こうやって、その売り上げの一部が被災地支援のために役立てられるというのであれば、私個人はいいのではないかと思っています。馬券なんて買わずに寄付をすればいいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の微々たる馬券購入資金より、競馬の売り上げ、さらには上記にあった馬主、調教師、騎手からの義援金の方がはるかに大きいでしょう。そして、馬券を買うファンがいなければ、この支援競馬は成り立たないというのも事実。

福島県出身の木幡騎手は、ご両親はご無事だそうですが、南相馬市にあるご実家は津波の被害に遭われたかもしれないのだそうです。nikkansports.comから一部引用します。

それでも、木幡は今週の阪神での騎乗を決めた。天間師から「阪神、乗る?」と問われると「乗る」と即答。「ほかにやれることがないから」と静かに決意を語った。被災地のため、家族のためにできること、木幡は自分の仕事を貫く。



競馬の開催があるのなら、調教師は馬を仕上げてレースに送り出し、騎手は騎乗にベストを尽くす。そして、私は競馬ファンとしてこれまで通り馬券を買います。
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