グロリアスノア、矢作厩舎から小西厩舎に転厩・・・

朝日杯フューチュリティステークス関連の記事を読んで初めて知ったのですが、ジャパンカップダート2着のグロリアスノアが、12月16日付で栗東・矢作厩舎から美浦・小西厩舎に転厩したようです。

グロリアスノアといえば、オーナーサイドの意向で厩舎側が依頼していた外国人騎手から矢作厩舎所属の小林慎一郎騎手とのコンビが復活、その結果JCD2着と好走。G1や重賞で有力馬の外国人騎手への乗り替わりが目立つ中、実績があるとは言えない小林騎手の騎乗をオーナー自らが望んだというのは、今時なかなかない話だと思ったのですが・・・。

朝日杯FSのレース後に矢作芳人調教師の口からグロリアスノアの転厩についての話題が出たようです。

各スポーツ紙の記事の内容をまとめると、どうやらオーナーから連絡があったのは15日のようです。その翌日16日に小西厩舎に転厩したのですから、また随分と急な話ですね。それとも前々からそのような話が両者の間で持ち上がっていたのでしょうか?矢作調教師が「悔しかった」と口にしているように、当然ながら円満な転厩ではなさそう。まあ、円満な転厩なんてあまりないですけど。

そうなるとグロリアスノアの鞍上は関東の騎手になるのでしょうか。さすがに矢作厩舎所属の小林騎手が騎乗するということはないですよね。それにしても重賞勝ちもある実力馬を受け入れる小西厩舎もプレッシャーがかかりますね。ちなみに小西厩舎の最近の重賞勝ちは1998年にスーパーナカヤマ(懐かしい~)で制したガーネットステークスまでさかのぼります。同じ栗東の厩舎に転厩させなかったのは、矢作厩舎に対するせめてもの気遣いなのでしょうか・・・。
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