ソウルスターリング、1番人気でオークスを制し桜花賞の雪辱を果たす!

21日に東京競馬場で行われた第78回優駿牝馬。

何が何でもという逃げ馬不在の中で、ハナに立ったのはフローレスマジック。他に並びかける馬もおらず、前半1000mの通過タイムは1分1秒7とスローな流れに。

1枠の2頭ソウルスターリングとモズカッチャンは前を行くフローレスマジックを見ながらロスのないインコースを進んだ。

一方、私の本命馬リスグラシューは中団の馬群の中、対抗のアドマイヤミヤビは後方待機。

リスグラシューとアドマイヤミヤビにとっては嫌な流れだと思いながらレースを観ていましたが、やはりその通りスローに落ち着いたまま直線へ。


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4コーナーから直線を向いた時に楽な手応えだったソウルスターリング。残り400mで鞍上のルメール騎手が追い出し始めるが、まだムチは入れず。ムチを入れながら必死に追う和田騎手騎乗のモズカッチャンに差されてしまうのではというところでルメール騎手が満を持してムチを入れるとそれに応えたソウルスターリングがさらに一伸び。最後はモズカッチャンに1馬身3/4差をつけて快勝した。


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1番人気に応えて見事オークスを制したソウルスターリング。1番人気で3着に敗れた桜花賞の雪辱を果たした。


レース後のコメント。

1着 ソウルスターリング(ルメール騎手)
「本当に強かったです。お母さんと一緒にフランスのオークスを勝ち、今日、その娘と一緒に日本のオークスを、まったく同じような形で勝てました。素晴らしいですし、本当に嬉しく、特別な1日になりました。スタートが速く、楽にいい位置を取り、すぐにリラックスしました。4コーナーでスペースがあったので早めに外へ出し、ペースを上げ、長い脚を使ってゴールまで頑張りました。今日は自信がありました。馬場が重かった桜花賞は負けましたが、今日は一番強かったです。おそらくこの馬のベストの距離は2000mだと思います。来週もいい結果を出せるよう頑張ります」

(藤沢和雄調教師)
「向正面の位置、走りを見て、大丈夫だろうと思って見ていましたが、直線は長く感じました。強い競馬でしたし、勝てて良かったです。この後、夏は休養にあて、秋は様々な路線を視野に入れて、使うレースを決めていきたいと思います」

2着 モズカッチャン(和田騎手)
「テンションが高かったですが、ゲートも我慢してくれました。展開も理想的で、勝ち馬が早く動いた分、止まってくれるかと思いましたが、並ぶところまでいきませんでした」

3着 アドマイヤミヤビ(M.デムーロ騎手)
「1コーナーでゴチャつきましたが、あとはスムースでした。4コーナーからジリジリ伸びてくれていますが、前は止まりませんでした」

4着 ディアドラ(岩田騎手)
「うまく立ち回れました。馬に元気があって、道中もリラックスして走っていました。力のある馬です」

5着 リスグラシュー(武豊騎手)
「狭いところで両サイドからぶつけられ、きついレースになりました」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_11803.html)


武騎手のコメントにもあるようにリスグラシューは直線で馬群に突っ込んで馬体をぶつけてしまい立て直さなければならない場面もあったが、それがなくてもあの流れでは前を捕らえることは出来なかったと思う。外から追い込んで3着に入ったアドマイヤミヤビも同じ。


予想記事で「地味で人気にはならなさそうだが、和田騎手の一発がありそう」と予想した△モズカッチャンは、和田騎手が馬の力を出し切る好騎乗をしたが、勝った馬が強かった。

そのモズカッチャンと同じハービンジャー産駒のディアドラが4着。2頭にはスローな展開が向いたのかもしれない。


予想と結果
1着▲ソウルスターリング(1番人気)
2着△モズカッチャン(6番人気)
3着◯アドマイヤミヤビ(2番人気)
4着 ディアドラ(9番人気)
5着◎リスグラシュー(3番人気)

6着×フローレスマジック(5番人気)


平安Sは速い流れになると読んで狙った武豊騎手の最後方からの追い込みが決まって本命のクリソライトが2着に入ってくれたおかげで馬連を本線で的中させることが出来た。プラスになった分はオークスで消えたけれど…。

予想と結果
1着◯グレイトパール(1番人気)
2着◎クリソライト(6番人気)
3着 マイネルバイカ(15番人気)
4着 ピオネロ(9番人気)
5着 ケイティブレイブ(4番人気)

9着▲アスカノロマン(3番人気)
10着×グレンツェント(2番人気)
14着△クリノスターオー(10番人気)
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