キタサンブラック、天皇賞(春)連覇!武豊騎手は8勝目!

30日に京都競馬場で行われた第155回天皇賞(春)。

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逃げたのは、大外8枠17番のヤマカツライデン。果敢に飛ばして2番手のキタサンブラックを突き放す大逃げ。

春天とは思えない澱みのない流れで縦長の展開に。離れた2番手に付けたキタサンブラックは絡んで来る馬もおらず、実質単騎逃げという理想的な形となった。


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直線で早めに先頭に立ったキタサンブラック。その後ろからアドマイヤデウス、シュヴァルグラン、サトノダイヤモンドの3頭が必死に追う。


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しかし、ハイペースの消耗戦で最後はどの馬も脚色が一緒になり、キタサンブラックを捕らえることは出来なかった。


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1番人気に応えてキタサンブラックを勝利に導いた武豊騎手は笑顔でガッツポーズをして喜びを表した。


レース後のコメント。

1着 キタサンブラック(武豊騎手)
「直線では何とか頑張ってくれと思って追いました。さすがに最後は一杯一杯。タフな競馬でしたが、道中はこの馬しか今日のペースには対応出来ないだろうと思っていました。ディープインパクトのレコードタイムは当分破られないだろうと思っていましたが、ついに破られました。去年の今頃と比べると本当に強くなっています」

2着 シュヴァルグラン(福永騎手)
「体が絞れてムダのないいい体になっていました。こういう競馬がしたいと思っていたレースが出来ました。早めに動いて行くレースでも最後まで力を振り絞ってくれました。あと僅かでした。タフなレースでよく頑張りましたが、相手が強かったです」

3着 サトノダイヤモンド(ルメール騎手)
「今日はキタサンブラックが強かったです。サトノダイヤモンドは外枠でも先行馬を前に置いて、いいポジションでレースが出来ました。ただ、キタサンブラックは自分のペースでレースが出来ていて、直線では前に届きませんでした。内枠なら2着はあったと思います」

4着 アドマイヤデウス(岩田騎手)
「位置を取りに行きました。折り合いはついていました。しかし、3コーナーでモタついた分が出たと思います。4コーナーまでグッという感じで行っていたら勝ち負けだったと思います」


(引用元:http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_11645.html)

ルメール騎手が「内枠なら2着はあった」とコメントしていますが、おそらくそうだったのではないかと思います。やはり8枠は厳しかった。

キタサンブラックは昨年に続く連覇、武豊騎手は春天8勝目を挙げた。長距離のレースになるほど難しい馬の折り合い、冷静なペース判断など、騎手の腕が問われる春天を8勝もする武豊騎手は、やはり名手であると改めて感じた今年の天皇賞(春)でした。

予想記事で対抗にしたシュヴァルグランについて「春天連対馬が多いハーツクライ産駒。昨年の2着馬カレンミロティックもハーツクライ産駒だった。3連単の2着固定も少し買ってみたい。」と書いたが、その通りになってくれたおかげで馬連、馬単だけでなく3連単も的中させることが出来た。


予想と結果
1着◎キタサンブラック(1番人気)
2着◯シュヴァルグラン(4番人気)
3着▲サトノダイヤモンド(2番人気)
4着 アドマイヤデウス(10番人気)
5着 アルバート(6番人気)

9着×シャケトラ(3番人気)
12着△レインボーライン(7番人気)
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